住まいへの思い
今朝、新聞に松下幸之助語録が掲載されていました。
『居は気をうつす』・・・住まいはそこに住む人の心を変化させ、一つの性格を形づくる力を持っているという意味で、人間は幼い時から日々の生活習慣を通じ、いろいろと物事を学んでいく。あるいは、感化を受けていく。その生活環境の中心が住まいであって、だから住まいは人間形成に大きな影響を与えるものである。云々
小さなお子さんをお持ちの若いご夫婦が、或いは、これから新しい家庭を築こうと住まいを考えておられる人は、将来の我が子の育成に大切な住まいづくりを考えていただきたいと思います。
2018年1月30日 6:34 PM カテゴリー: 未分類